夏の暖房対策・冬の冷え対策

夏どこもかしこも、“寒すぎ”ます…。
猛暑の中「寒い」と嘆いているあなたへ

猛暑のおかげで、あちこち、ガンガンに冷房が効きすぎている感じがします。

からだが温度調節できるのは「温度差5度まで」と言われます。
しかし外は37度...　室内は32度...　というわけにはいかず、冷えすぎてしまっているところが多いようです。

そんな冷えに悩むのは、多くは女性です。

一般的に、男性は暑がりで女性は冷え症の人が多いようですが、その理由をご存じですか？
女性は、男性に比べて筋肉が少なく、脂肪が多いからだそうです。

熱を作り出すのは筋肉なので、一説によると、男女の体感温度差は５度とも８度ともいわれます。
夏の「クーラー病（冷房病）」にご注意ください。

クーラー病(冷房病) 緊急対策！お助けアイテム

すべて、夏だけではなく、もちろん冬も使えます！
オールシーズン使えるのが嬉しいですね。

真夏の体温調節にお役立ちなのが、TAKEFU(竹布)ストール。
薄手なのでバッグの中でかさばりません。それに、なんといっても草木染めの自然な色が"夏っぽくて"良いです(^-^)

電車の乗り降り必勝法

暑い、寒い、暑い、寒いをくり返す「電車の乗り降り」は、意外とからだに負担になりますので、その攻略法をご紹介します。

首にTAKEFU(竹布)ストールを巻いておきます。
電車に乗ったらクーラーの冷風口を確認します。冷気がどのように車内を循環するか空気を読み、そして、風の当たらないところに立ちます。
TAKEFU(竹布)ストールを下ろして、肩までかけます。
電車を降りたら、また首に巻き、首元の急激な温度変化を避けるようにします。
電車から降りた後、充分に体温が外気になじんだらTAKEFU(竹布)ストールを外してバッグにしまいます。
TAKEFU(竹布)ですから、肩こり解消効果もあり、夏にもお勧めなのです。

TAKEFU(竹布)ストールで冷房対策

TAKEFU(竹布)ストール ●首に巻いて首元の保温に
●肩から手に羽織って保温に
●座った時、膝の上に折りたたんでのせるだけでも随分と温かいです
●足元が冷える場合は、下半身に巻き付けてもご使用いただけます

TAKEFU(竹布)タオルで汗対策

暑い室外と、寒い室内の行き来で気をつけたいのは、「汗をかいたまま冷気に当たらない」ということ。
涼しい部屋に入ったときには、汗を拭きましょう。

けれど、人前でハンカチで身体をゴシゴシと拭くのは恥ずかしいですよね。

吸水性バツグンのTAKEFU(竹布)ハンカチでしたら、ゴシゴシとこすらずとも、そっと押さえれば、汗を拭き取れます。そのままバッグにしまっても匂いませんから安心です♪

TAKEFU(竹布)ハンカチで蒸しタオル「ホットパック」

簡単なのにスゴイ効果！と思っている蒸しタオル。からだが冷えると、頭痛や肩こりの原因になります。そんな時、この蒸しタオルを試してみてください。

目の疲れ、肩や首の凝りに、TAKEFU(竹布)の癒し効果も加わって、もうばっちり！です。

TAKEFU(竹布)タオルハンカチを濡らして良く絞ります。
電子レンジで1分ほどチンします。（結構熱いので注意）
目の上に直接のせ、5分ほど横になります。
そのまま眠ってしまわないように注意してくださいね。
冷えてしまうと逆効果です。
顔全体に広げると、今度は美容にお勧めです♪（タオルが冷めてしまった場合はもう一度チンしてください）
お勧めのコースは、お化粧を落としてから → TAKEFU(竹布)タオルで顔全体を蒸しタオルした後 → 頭痛や肩こりが気になるときに、目にホットパックをします。

※パソコンの画面の見過ぎなどで目が疲れている時は、数日間続けて試してみてくださいね

TAKEFU(竹布)タオルハンカチ

●頭が痛いとき、ハンカチを頭にのせて仕事します。
●胃が痛いとき、胃の上にそっとハンカチをのせておくと楽になったりします。

TAKEFU(竹布)レッグウォーマーでむくみ対策

ハイヒールで足を締めつけると血行が悪くなりますし、サンダルやミュールのように足先が出るタイプの靴は足元を冷やす原因になります。

でもやっぱり、"夏っぽい格好"も愉しみたいもの。
足がだるいかな、むくんでいるかな、と思う日は、TAKEFU(竹布)レッグウォーマーやTAKEFU(竹布)竹の杢アーム＆レッグウォーマーを履いて寝るのがお勧めです。（暑がりの方にはお勧めできません）

足のむくみ対策に、「TAKEFU(竹布)レッグウォーマー」　と「TAKEFU(竹布)おやすみソックス」　とどちらが良い？というわけで、履き比べしました。