竹布が船井幸雄.comで紹介されました
あの有名な経営コンサルタント「船井幸雄」先生のホームページに、TAKEFU(竹布)が取り上げられました!
「船井幸雄」先生は、“経営指導の神様”と呼ばれる経営コンサルタントの第一人者です。その船井先生のホームページ「船井幸雄.com」の「今月の“ほんもの”」というコーナーに、『竹布』が紹介されています!『竹布』の詳しい説明も書かれていますので、ぜひご一読ください。
船井幸雄.com
http://www.funaiyukio.com/
船井幸雄のおすすめポイント!
竹布が「船井幸雄の 今月の“ほんもの”」で紹介されました。船井幸雄さんご本人におすすめポイントを語っていただきました。
「この《竹布―take-fu―》のタオルやストールを初めてみたとき、『とてもいいものだ』と直感で思いました。 これを首に巻くと、あまりに気持ちがよく肌になじむので、はずしたくなくなりました。
また、この製品はマイナスのエネルギーを入れようとしてもまったく受けつけないのです。(私はこのようなことが自由にできる能力(?)があるのですが、)マイナスのエネルギーが入らない物というのは非常に珍しいのです。だからこれは「本当に良いもの」と言えると思います。
これを家に持って帰ると、家内も気に入りました。家内はこれを毎晩カラダに付けて寝ていますが、とてもよく眠れるようです。不眠で悩む方はこれを身につけて寝たらよいようだと思います。」
すばらしい癒しパワーがあるようなのです!
船井幸雄さんの長女で、(株)本物研究所社長・佐野浩一さんの奥様でもある佐野ゆかりさんが、家族で体感した《竹布―take-fu―》のパワーを、語っていただけました。
《竹布―take-fu―》タオル
「このタオルを首に巻いていると、とっても暖かく、何より肩こりが治ります。日々、肩こりに悩まされている私には、本当にありがたいです。首に巻いていても違和感がなく、気持ちがよく、巻いていてとても暖かいのです。
これを巻くのを忘れてパソコンを打っていると、だんだん肩がこってきて、思い出して肩に巻くと、不思議なことに、本当にしばらくすると楽になっています!!
またある時、風邪をひきかけて喉が痛いとき、巻いたまま寝ました。すると、朝起きると、薬ものんでいなかったのに、痛みがいつの間にかおさまったのです。不思議!!
風邪が長びいて、咳が続いていた夫も、『これ巻いて寝ると楽やったわア~』と朝、起きたときに言っていました。
また先日、娘がお腹の調子が悪かったとき、タオルをお腹に巻いてあげると『気持ちいいーーー』とよろこんでいました。お腹が冷たくなっていたのが、次第に暖かくなってきました。腹巻感覚で、一日中巻いていました。『痛いなあ』と思うところに当てると、効果があるのかもしれませんね。
このほか、不眠症気味の人は、これを身につけていると(首に巻くのがいやなら、赤ちゃんみたいに手に持つとか、体に抱え込むとかお腹にのせるとかでもいいみたいです)、よく眠れると、実家の母が言っています。なので、不眠症気味の人にすすめているそうです。」
《竹布―take-fu―》毛布
「これは、本当に気持ちがいい。肌触りがとにかく柔らかくて、頬ずりしたくなるような、フォアフォアの感触です。子どもたちもこの上に寝そべって『やわらかーーーい、あったかーーーい』と、にこにこ喜んでいます。
夫は毛布として体の上にかけて、私は、寒がりなのでシーツ代わりに体の下に敷いて寝ています。すると最近、眠りが深くなりました。自分でも、眠りは浅いほうだなあといつも思っていたのに、この毛布を敷いてから、本当にぐっすり眠れるようになりました。
それに、朝起きた感じも、体が軽い!!起きてすぐに愛犬"ゴン"の散歩に行けます!!低血圧で、体が重くてすぐには動けなかったのに・・・。今までなら、考えられないことです。きっと、いい"氣"に包まれて眠っているでしょうか?
夫も、あの忙しいオープンワールド前後、風邪までひいて、寝不足に休みなしのハードスケジュールを寝込まないで乗り切れたのはきっと、この毛布のおかげもあるだろうなあと私は思っています。」
佐野ゆかりさんの著書
<神様、ママを見つけたよ!―スピリチュアルな子育てin熱海>
船井 ゆかり (著)
単行本(2005/07)グラフ社
<船井家の子育て法―娘から見た「人づくり名人船井幸雄」>
船井 ゆかり (著), 船井 幸雄
単行本(2003/02)徳間書店